近畿エリアの買取について– ERIA –
海上係留
60%
陸上保管
40%
近畿地方は、太平洋・瀬戸内海・日本海という三つの海に面しており、魚種も非常に多彩なことから、フィッシングボートの保有率が高くなっています。
太平洋側に位置する和歌山県や三重県では、トローリングによるマグロやカツオ釣りが盛んで、その影響もあり、大型サイズのフィッシングボートが多く見られます。
一方、日本海側では、海上でエンジンを止め、潮の流れに任せて釣る「どてら流し」が主流の釣法です。このスタイルでは、潮に逆らいながら定点を維持するため、30〜40ftクラスのやや大型の船体が多く使われています。
瀬戸内海では、大阪湾を中心に魚種が豊富で、流し釣りやキャスティングが主流です。太平洋や日本海と比べて風や波の影響が穏やかで、年間を通じて釣りが楽しめる環境が整っており、使用されるボートも20〜30ftクラスの小回りの利くモデルが中心です。また、沿岸部の街はにぎわいがあり、夏には花火大会などのイベントも数多く開催されるため、クルーザーモデルが停泊可能な大型マリーナも整備されています。
さらに、日本最大の湖である琵琶湖周辺では、陸置き保管が主流で、風や波の影響はあるものの比較的天候に左右されにくく、ジェットスキーやミドルサイズのクルーザーが数多く利用されています。

