36ft ~ ボート買取について– SIZE –

サイズ36ft ~ 上限無し

離岸・着岸において2名以上の複数人で操船を前提としたサイズ

サイズの関係から保管施設も限定される要素あり

このサイズ帯は船内機が主となっており、その他にはIPS(インテグレーテッド・プロペラシステム)と呼ばれる船内外機に近いジョイスティックによる360度の自由操作が可能なシステムを採用しています。

ボートや船外機仕様でも高馬力エンジンを複数掛けしているモデルもあります。

愛用してきたボートを買取に出す…

理想の値段、なるべく高い価格で取引をしたい!

上記の通りIPSや船外機の複数掛け、高馬力エンジンを搭載した船内機となっているためメンテナンス可能な業者が限定される点やサイズの関係上、保管可能な施設が限定されてくるため売却をされるタイミングが重要となってまいります。

人気のモデルやメーカーを把握する

このサイズ帯になってくると国産艇よりも海外製造のモデルが多くなっており、メーカー・モデルによってはメンテナンス可否の観点から買取ができないケースもございます。

またデザインなども一部オーダーの船体も多いため、その時の流行り廃りがあったり、オーダー内容によっては次の購入者が使いづらいものもあり買取査定に大きく影響を及ぼします。

その為、売却の時期やマリン業界内での流行を事前に把握する必要が出てまいります。

主機及び電装品の動作状況の把握

サイズが大きくなると上下架費用、船底塗装の施工日数と費用も掛かるのでこちらもだんだんと船底のクリーニング頻度が減ってきてしまう傾向にございます。

海上係留の船体は他のサイズも同様に言えることですが、船底の汚れが現地査定の際も初めにチェックされるポイントになっております。定期的な船底洗浄と船底塗装(防汚塗装)を行なっているかどうかは船体のコンディションのみにならずエンジンコンディションにも影響を及ぼすからです。

船底が汚れていると船が重たくなり、スピードが出なくなってしまうことはもちろんのこと、燃費も悪くなってしまいます。さらにはエンジンの冷却水の取り入れ口に貝や藻が付着していると吸水量が減ってしまいエンジンのオーバーヒートにも繋がってしまいます。

そのため現地査定員は船底の汚れから船全体のコンディションを見て買取金額をつけるため買取査定を受ける上で最も注意すべきポイントと言えます。

船内設備を清潔に保ち、動作確認をする

このサイズ帯になってくるとキャビンにも操舵室、サロン、オーナーズルームやマリントイレ、シャワールームなど複数の船室を備えているものも多く、各部屋の装備や清潔さが重要となっており、小型のボートと違い大型モデルは内装の状態により大きく査定金額が変動するため、海水を含む湿気で壁紙やシートの劣化を防ぐよう日々の管理が必須となります。

付属品や書類をそろえる

ボートを売却する際、付属品や船舶検査証書・エンジンメンテナンス記録などが揃っていると査定額が上がりやすくなります。

スラスター・オートパイロット・発電機などの装備品がある場合は、査定金額に大きく影響をする為、船舶検査証書(船検証)、定期メンテナンス記録、取扱説明書が揃っていると査定額アップにつながります。あわせて『エンジン整備』『船底メンテナンス』『船内清掃』が高価買取のポイントです。

以上のポイントを押さえ、大切なボートを最良の状態で売却しましょう。

また、弊社の強みとして、ボートの専門知識が豊富で全国対応の買取査定が可能です。買取実績も豊富なため、信頼できる業者選びにお困りの方は、ぜひ船買取センターへご相談ください!!

ボートは時勢の影響やモデルにより大きく買取金額が変動する

35ft以上のボートは単独での使用は少なく、複数人での使用が多くなってまいります。

前述の通りに船内機やIPS、高馬力船外機の複数掛けのモデルが多く、また国内に出回っている絶対数が少ないことから希少性も高く、欧州艇、米州艇には高馬力の船外機複数掛けのモデルは流行りもあり、年式やモデルによっては新艇価格に近い高額で取引をされていることもあります。

ブランドや市場人気による価格変動

前述の通り船外機複数掛けのモデルは国産艇は少なく、欧州や米州艇に多くなっており、こちらは世界的に流行のモデルとなっており高額取引の対象になっております。

20年前のモデルでも高額取引の対象となるものが多く「エンジン性能」「エンジンの使用状況」「船内設備の充実度」「船体の保管状態」「ブランド価値」が査定額を大きく左右します。

売却を検討される際は市場の動向を確認し、エンジンや船体のコンディションを整えた上で査定依頼をすることでより高い買取価格を実現できるでしょう。